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スークの事件が接点となってグリマー&スーク組とテンマがついに合流。
第40話「グリマー」からグリマーさんとスークを視点に淡々と進んでいたチェコ編も、この回ですべては一本の糸に紡がれていたのだとわかります。
謎に包まれていたグリマーさんの過去と正体も明かされ、緊迫感溢れる極上のサスペンスとして引き込まれた回でした。

【あらすじ】
ヨハンの仕組んだ罠により、一連の事件の容疑者としてチェコ警察から指名手配されることになったスーク。廃墟でグリマーとともに身を隠すものの、元秘密警察の男たちに周囲を囲まれてしまう。スークは銃で撃たれ、グリマーは恐怖によりもう一方の人格「超人シュタイナー」に豹変、秘密警察の人間を壊滅させる。


一方、スークの事件がデュッセルドルフの院長殺害事件と酷似していることに気づいたテンマはヨハンの犯行と確信し、スークの母親のもとを訪ねる。母親の言葉からスークの居場所を突き止めた彼は、死体の転がる廃墟で倒れているスークと血まみれの姿で立ちつくすグリマーを目にする。
スークは警察病院に搬送され、グリマーはテンマに語る。自分は511キンダーハイム出身なのだと。それはあまりにも壮絶な過去だった。

グリマーさんが追いつめられていくシーンが見事です。
どこからともなく聞こえてくる異国の言葉。
こちらからは相手の姿は見えないのに相手には把握されているということの恐ろしさ。
凶暴な別人格が現れるまでの恐怖がダイレクトに伝わってくる映像でした。


最後のグリマーさんの告白が哀しい。
スパイ教育で一番難しかったというのが「笑顔の作り方」。
いつも微笑んでいるグリマーさんだけれど、それは自然に出た笑いではなく、意識して作った表情に過ぎない。
こんな彼だからこそ、第41話「511の亡霊」で、無邪気に笑う子供たちがちゃんとペドロフさんに愛されていたことに気づけたわけですね。


あと所々気になった点を。
どうしてスークはグリマーさんから聞いた金髪の美女とアンナをちらっとでも結び付けないんだろう。いくら恋してるからって、事件に巻き込まれた頃と彼女が現れた頃を考えてみれば一瞬でも疑問は湧くような気がするんですが。そんなんで刑事なんてだめだよスーク。


それから「超人シュタイナー」。肌の色、紫だったんだ……。なんてくどいんだ。
もしかしたら緑色かなーなんて思ったんですけどね。超人ハ○クみたいに。
原色ばかりのハデな画面、ぴくぴく動くたくましい筋肉、最後はぴかーんと光る白い歯……あのベタベタなノリはスタッフも楽しんでいたような気がします(笑)

[MONSTER]アニメ他 | 23:39:46 | コメント(0) | ▲TOP
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