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お目覚めルーピン先生
2回目観に行きました。
2度目となると鑑賞に余裕が出て1度目に見逃していたこともわかってくるのが面白いですね。
以下、映画、原作ともに3作目のネタバレなのでご注意ください。



******************************



今ではシューリスあってこそのルーピン先生だったと
思ってますが、ネットでルーピン先生役を前情報で知った時、
正直どうなんだろうと疑問に感じていました。

いや、シューリスという役者さん本人は検索してみたらなかなか
格好良いと思ったんですけどね。
ただあの映画での外見、つまり、原作設定より老けていることや、
髪型、ひげ、つぎはぎの見当たらない(笑)ローブ、などなど
色々イメージとかけ離れていて残念に思ったものでした。

が、映画でルーピン@シューリスを観て
そんなことはすぐに吹き飛んでしまいました。
うわあ、めちゃくちゃいいよ、ルーピン先生!
小説を読んで想像するのとはまた違った良さが実写には
あるんですね。
とにかく、表情、しぐさ、台詞、どれも一秒たりとも
見逃せないものでした。

初登場のシーン、コートを顔まで覆って列車のコンパートメントに
眠り続けてるところは原作同様胡散臭くていいです(笑)
でもきっとこの日は満月の後だったんでしょうね。
原作だと疲れ果ててぐっすり眠ってるって描写だったし。

ディメンターが現れた後、カメラが先生の顔に近づき目を開ける所は
いつ観ても格好良い……。ほれぼれ。
このシーンはネットや映画館の予告編でよく見ていましたが、
こうして映画で観ると違いますね。
その後、倒れたハリーにチョコを渡すところも含めてこの一連の
シーンは好きです。

また、ディメンターの登場シーンとしても秀逸。
窓や瓶が凍りついて息が白くなり、コンパートメントのドアの向こうを
見れば、ディメンターがゆっくり近づいてドアを開けて入ってくる……
このシーンは、ディメンターを恐怖の象徴として描くのに成功してると
言えるでしょう。

「闇の魔術に対する防衛術」まね妖怪ボガートの授業シーン。
前は気付かなかったんですが、先生リンゴ食べてます。
蓄音機(魔法製?)もかけたりして先生ノリノリですね。
曲と相まって映像としての楽しさが感じられて面白いシーンです。
あ、あとスネイプ先生の女装シーンが削られなくてよかった(笑)

ルーピン先生とハリーの会話シーンではだいたい
「A Window To The Past」がかかっていましたね。
シンプルで哀愁あるメロディで、二人とも大切な人を失った者同士
なんだと思うと切ない気持ちになります。
二人のシーンはこの映画の中では地味ですが、他のシーンを
動とすればこれらのシーンは静の場面で、ゆったり時間が流れていて
好きなシーンです。

地図にピーター・ペティグリューの名前を見つけて夜の探索の
ハリーの前に立ちはだかるスネイプ先生。
ハリーピンチ!の時にちょうどよく現れ、スネイプ先生から
要領よく地図を取り上げて有無を言わせないルーピン先生が
ステキ。
ポケットに両手を突っ込んで飄々とした雰囲気がありますよね、
シューリスルーピン。
その後のハリーを叱る先生は迫力があっていいです。
原作では静かに諭すイメージだったけれど、映画のはっきり叱る
感じも好きです。

叫びの屋敷では、シリウスと抱擁した後、観客にも「実は悪い人
だったの?」と思わせる微妙な表情が巧いですね、シューリスさん。
原作ではピーターを前にして冷酷なところも見せてくれるイカス先生
ですが、映画でももっとそういうところが見たかったですね。
ハリポタは大人の俳優陣が演技派だらけで、この叫びの屋敷は
その真骨頂となってたんだろうなあと思うと……やっぱり
もったいないですね。
シリウスの叫びやピーターとのやりとりが短いながらも良い分、
余計にそう思ってしまう。

人狼の変身後の姿はやっぱり変だと思いました。
もっと普通の狼でいいと思うんだけど……
せ、せめて二本足で立つのはやめようよ……

先生との別れのシーン。
2度目でも涙ぐんでしまいました……。
うう…分かっていても切ない………。
教師を辞めたのは、人狼だとバラされたから、というよりも生徒を
危ない目に合わせたから、のほうが先生の気持ちとしては強いと思う。
それに、シリウスがアニメーガスだと罪悪感からダンブルドアに
言えなかったこともあって、尊敬するダンブルドアに見せる顔が
なかったのかもしれません。
原作では確か、「ハリーはルーピンが一刻も早く立ち去りたがって
いるように感じた」なんて文があったはず。
ハリーには”Don't go!”と言ってほしかったな。


はー。
ルーピン先生語り楽しかったー(笑)
もう大好きだよルーピン先生。

ところでアズカバンのDVDに未公開映像は付くんでしょうか?
1と2のセル版は見たことないけど数分の映像が追加されてるそうですね。
ロード・オブ・ザ・リングのSEEみたいにたくさん入れてほしいなぁ。
叫びの屋敷辺りはとくに。



関連記事:
DVD「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」感想 その3(キャラ語り)
シューリス見たさに「ネイキッド」
シューリス見たさに「シャンドライの恋」 その1

関連blog:
☆Hello,Hello,Hello☆「デビシュー・ルーピンのあれこれ・・・」
[ハリー・ポッター]映画 | 01:42:00 | コメント(5) | ▲TOP
■ コメント

* こちらでははじめまして!遊びに来ました~。
どんぐりさんのルーピン先生語り。
頷いたり、気づかされたり、楽しかったです。
最初の登場シーン、爆睡してたのは満月明けだった・・・なんて考えもしなかったので、自分では全然違う考察してました(汗)
私もあの目を覚ますシーン、大好きです。かなりかっこいい。あれ見たさにまた映画観に行ってしまいそうです。

「叫びの屋敷」でシリウスと抱擁した後にハリーたちに見せる表情、確かに悪者!?って表情してますよね。本を読まずに最初に映画見たときは、悪者だったのか!?って見事に騙されました(笑)

DVDも楽しみですよね。
SEE・・・いつか出てほしいですよね。ちなみにロード・オブ・ザ・リングも好きです。でもROTKはまだ見てません。SEE待ちです。
2004-11-27 土 20:51:20 | URL | チョコ猫 [ 編集]

* チョコ猫さん、来てくださってありがとうございますー。
ルーピン先生が目を覚ますシーン、先生好きにはたまりませんよね。
ずっと眠り込んでいる怪しい人物という印象から、実は切れ者なのかも
しれないと見方が変わるシーンで、先生の格好良い見せ場ですよね。

チョコ猫さんは映画が先なんですね。
あの「叫びの屋敷」のシーンは敵味方が交錯していて、映画が先だと
かなりのスリルを感じたのでは…とちょっと羨ましい気も。

RotKのSEE、発売が待ち遠しいですよね。
チョコ猫さんのルーピン先生&スネイプ先生の考察、楽しみにして
おります。
2004-11-27 土 20:52:09 | URL | どんぐり [ 編集]

* 「叫びの屋敷」のシーンですが、たしかにスリルでした。いったいどうなってるの??って感じで、ついていくのにいっぱいいっぱいで、後から「夫婦喧嘩みたいだな」でしたっけ?そんなことスネイプ先生@リックマンが言ってたのにも気づかず、もちろん素晴らしい大人役者の方々の演技をじっくり見る余裕もなく・・・という感じでした(汗)
やはり、もっとあのシーンやってほしかったデス・・・。
2004-11-27 土 20:55:01 | URL | チョコ猫 [ 編集]

* こんばんは~!お邪魔します。
私のブログなど、載せていただいてありがとうございます!

どんぐりさんのルーピン先生語りにも、うん、うんと頷きながら読ませていただきました~!

DVDが発売されてから少したちましたが、いまだに時々見返しています・・ルーピン先生♪
細かい表情とか、しぐさとか・・見ていて飽きないんですよ~(^^;)

DVDの未公開映像はちょっと少なかったですね。
ルーピン先生のシーン、あるかな~と思ってたんですが・・。

原作のほうは6巻での展開が気になっています。



2005-02-13 日 01:14:00 | URL | witch [ 編集]

* witchさん、こんにちは。
こちらまでコメントありがとうございます。

私もしょっちゅうDVDを観ていますよ。
それもルーピン先生のシーンばかり(笑)
おっしゃる通り本当に何度観ても飽きませんよね。
優しい表情、飄々とした仕草……どのシーンも素敵な先生で
見とれてしまいます。

未公開映像はルーピン先生のシーンがなくてがっかりでしたね。
でも素顔のシューリスが見られるインタビューや、
ちらっと大人俳優陣の撮影風景が出ていたメイキングなどは
なかなかよかったです。
中でもルーピン先生の教室ツアーは先生本人が出ていてビックリしました。

6巻でもルーピン先生のシーンがたくさんあると嬉しいですよね。
先生に関しては原作も映画も見逃せません。
2005-02-13 日 08:20:45 | URL | どんぐり [ 編集]
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