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「古びた森小屋」の綾里未優さんからBook Batonが回ってきました。最近流行っているバトンモノの書籍版ですね。
Comical Baton(バトンのコミック版)もあるそうなので、本来ならお題は漫画以外の本だけに限るべきなのでしょうが、読んでいる本が少ないので、漫画も入れちゃいますね。


●家にある本棚の数・冊数


難しい質問だなぁ。一応適当に数えてみたら、本=40冊、漫画=400冊以上でした。こうして見ると漫画は本の10倍ですね。小説より圧倒的に漫画のほうをよく読みます。
雑誌はサッカー雑誌やらゲーム雑誌やらが20冊くらいありました。


●今読んでる・面白い本


アルジャーノンに花束を

友人から借りた「アルジャーノンに花束を」(ダニエル・キイス)
主人公が知的障害者ということで、最初の文章がひらがなの日記形式なんですが、これが非常に読みづらい。中盤以降は漢字交じりの文章になるようなのでそれまで頑張って読もうと思います。


●最後に買った本…というか漫画


DEATH NOTE (7) ハチミツとクローバー (3) ふたつのスピカ (8)

「DEATH NOTE(デスノート)」7巻(原作/大場つぐみ 漫画/小畑健)
「ハチミツとクローバー」3巻(羽海野チカ)
「ふたつのスピカ」8巻(柳沼行)の漫画3冊。
最新巻の「デスノート」は第一部の完結ということで衝撃的な展開でしたが、実は読売新聞夕刊の例のネタバレで内容をすでに知ってしまっていたのが悲しい。
前の巻まで主人公の月(ライト)が記憶喪失だったので話が多少ダレていましたが、ここに来てすべては月の計画の内だったとわかったのが鳥肌ものでした。美麗で緻密な絵柄、読者の裏を突くストーリーとおすすめの漫画ですが、二部でもこの面白さを継続させることができるのかは気になるところです。


ちなみにキャラクターはLと南空ナオミが好きです。Lはあのキモカワイイ外見で甘党という強烈な変人ぶりに愛着が。敬語で丁寧なのに、やってることはしたたかで決して「正義」だけのキャラじゃないのもいいですね。ナオミはもう綺麗で格好良くて目の保養になります。
7巻ネタバレ→なのでよけいにショック。二人ともいいキャラなのにもったいない。扱う題材から避けては通れない道とはわかっていますが、それを貫いた作者がすごい。


「ハチミツとクローバー」はアニメで観て気になったので3巻だけとりあえず購入。ハチクロは表紙のカラーイラストがどれもカラフルでかわいいですね。
竹本君の詩的な言葉が前面に出るシーンでは、声に出してしまうアニメよりも、文字だけの漫画のほうがいいように思いました。ギャグのシーンも漫画のほうがてきとー感(笑)が溢れてて好きですね。3巻番外編最後のプックンと山田父がステキでした。ただ、森田さんとはぐのデート(?)シーンはじっくり描いていたアニメのほうがよかったかな。
全体的にはアニメはキリリと軽快なテンポ、原作はゆったりしたおおらかな印象を持ちました。


「ふたつのスピカ」はアニメを最終回まで観た後に一気に購入。素朴な絵柄とやさしいストーリーで切なさはアニメ以上でした。未来の設定なのに不思議な懐かしさがあり、センチメンタルな心をキュンと刺激する漫画です。なんとなく昔のりぼん作品に似ている気が。
幼い頃のライオンさんとまりかちゃんのエピソードはアニメよりも胸に来ました。お気に入りキャラのふっちーがいつか報われる時が来るといいなぁ。
→スピカとハチクロのアニメ感想


●よく読む本・また思い入れのある本(5冊)


ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 (3)

まずは「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」(J・K ローリング)
5巻まで出ていますが、一番好きなのはこの3巻。「そこそこおもしろい」という1~2巻までの評を大幅に上げたのがこの巻です。あっと言わせるミステリー展開と読後感の気持ちよさでは間違いなくピカイチ。映画だけの人にもぜひ読んでほしい作品です。
ちなみに私はこの巻で初めて登場するルーピン先生が大好きです。この人についてもいつか語りたい…。
→詳しい読書感想


風の万里 黎明の空〈上〉十二国記 講談社X文庫―ホワイトハート 風の万里 黎明の空(下) 十二国記 講談社X文庫―ホワイトハート

十二国記シリーズでは「風の万里 黎明の空」(小野不由美)が一番好きです。画像はホワイトハートX文庫版ですが、私は講談社文庫のほうを持っています。
十二国記は少女小説とはいえ、古代中国に似て非なる作り込まれた世界観と大河的なストーリーが魅力的なシリーズ。とくにキャラクターの描写が巧みで、多くの登場人物に感情移入しやすいのも特徴です。
この「風の万里 黎明の空」は、日本から十二国世界に連れられてきた陽子が、挫折を味わいながらも真の王へと成長していく物語です。様々な思いを抱きながら生きる人々に出会い、苦難を乗り越えた末に彼女が出す答えがたまらなく感動的。
→この作品に登場する芳国の月渓に関して熱く語っています(笑)


新版 指輪物語〈7〉二つの塔 下

映画「ロード・オブ・ザ・リング」の原作「指輪物語」(J.R.R. トールキン)。私は映画を観た後に購入しました。
長編ですが、なかでも一番よく読むのが「二つの塔 下」。
指輪の魔力に取り憑かれ醜い姿になってしまったゴクリ(映画ではゴラム)をモルドールへの案内係に従えたフロドが旅先で出会ったのは、ゴンドールの大将でボロミアの弟でもあるファラミア。
映画ではフロドに冷たく接し、指輪をミナス・ティリスに持ち帰ろうとしたファラミアですが、原作では指輪の誘惑にも動じない公正で高潔な人物として描かれています。映画と違うという面ではフロドの人物像もかなり違い、一人称は「わたし」、成人したばかりの外見ながら中身は中年(笑)と、サムの「フロドの旦那」という呼び方がふさわしい、落ち着いたホビットとして登場します。この巻では、そんな映画とは異なる二人のやりとりが新鮮で面白かったです。
映画では頼りなかったフロドですが、こんな風に原作ではとことん凛々しくしっかりしているのが印象的。映画のフロドに不満を持った方は一度読んでみてもいいのではないでしょうか?


ぼくの地球を守って―愛蔵版 (7)

「ぼくの地球を守って」(日渡早紀)
こちらは漫画です。雑誌で連載を追うほどハマった作品。前世と現世をめぐる7人の男女の愛憎劇を、美しく辛辣に、感動的に描いた傑作。とくに登場人物の心理描写が圧巻で、主要登場人物の一人、輪とその前世である「彼」の悲痛な叫びはずっと忘れられない。
しょっちゅう絵の変わる漫画ですが、中盤、紫苑視点の辺りの繊細で流れるような描線が前世のエピソードと相まって落ち着いた雰囲気を生み出していて、この時の絵が一番好きでした。
あと嫌われることの多い秋海棠は外見がもっと違ったらメチャメチャおいしい役どころだったろうになぁと個人的に思っています(笑) 一見おっとり、中身ドロドロ。うわ、絶対格好良いですって。


「美貌の果実」(川原泉)
こちらも漫画です。トリを飾るは私にとって別格の川原泉作品。なかでも感動したのがこの短編集です。表題の三部作の他、収録されている短編の「架空の森」がとくにお気に入り。
ファンからは「かーら教授」と愛称で呼ばれるくらい、この人の作品は、漫画なのに文字だらけで薀蓄があって哲学的です。そしてほのぼのと温かくてばかばかしく、ほろりと切ない。かめばかむほど味が出るスルメのようなマンガという言葉がぴったりなのです。
今回は「美貌の果実」を挙げましたが、代表作である「笑う大天使(ミカエル)」や、雑誌連載で読んだので思い入れのある「バビロンまで何マイル?」(これはぜひ文庫版で!)もおすすめです。


●バトンを回す5人


前回Musical Batonを回しておいてなんですが、今回はやめておきますね。誰かにバトンを回すのって妙に緊張しちゃうのです。
もし、我こそは本読みだァ!という方がおられましたら、バトンを心置きなく回しますのでコメント欄で申し出てください。


はぁ~書いてみると何だかんだ凝っちゃって時間がかかりました……。でも楽しかったです。未優さん、バトンを回してくれてありがとうございました。
今度はゲームバトンとか書いてみたいなぁ。

[エンタメ]アニメ・漫画 | 01:28:59 | コメント(3) | ▲TOP
■ コメント

* お久しぶりです。もうすぐ英語版の6巻でますね。ネタバレ楽しみにしています。それから好きな本やはり私も3巻だしロードも好きです。
2005-07-11 月 04:46:54 | URL | Michel [ 編集]

* こんばんは。どんぐりさん。
突然のバトンですみません。
お答えいただきありがとうございます~。
スピカが入ってたり、ぼく地球があったり、私も好きな作品を発見してニマニマしながら見てしまいました(怪しい;;)
ハリポタは私も三巻が一番好きです。
だって、彼が出てくるんですものvv(どんぐりさんとほぼ同じ理由かも;;)
「十二国記」は『東の海神 西の滄海』が私は一番好きです。
……好きキャラと、ご贔屓の国がバレバレですけど;;

『指輪物語』は原作から見たので、映画でのファラミアの性格には驚きました。
全然こんな人じゃないのにと(苦笑)
一緒に観た原作を知らない友に熱く語ってしまいましたけど(汗)
でも、映画版の方が人間のもろさを表現していて、それはそれでよかったかなとも思います。
どちらにしてもエオウィン姫が好きなので、彼女が幸せで笑っていてくれれば私は満足でした。

改まって質問に答えると、いろいろと考えてしまいますよね。
ゲームのバトンもあるらしいですね。うちも答えてみたいです(笑)
それでは、長々と失礼いたしました。
2005-07-11 月 21:28:25 | URL | 綾里 未優 [ 編集]

* >Michelさん

こんばんは。こちらでははじめましてですね。
ハリポタ原書6巻もついに今週の発売まで迫ってきましたね。
ネタバレ楽しみにしてくださいますか。
よーし頑張っちゃうぞーと言いたいところですが、たぶんブログにあらすじや感想を挙げられるほど読み込めないと思うので、そこは期待しないようにしてください(^^;
“Lupin”という単語がどれだけ登場するのかといったレベルの低い読み方ですから(笑)
3巻は純粋な面白さから言っても、ルーピン先生初登場の巻ということでも特別な巻ですよね。


>綾里 未優さん

こんばんは。こちらこそバトンを回していただきありがとうございます。
未優さんもぼく地球お好きでしたか。ってBook Batonなのに漫画まで入れちゃってすみません。

ハリポタはやっぱり3巻がお好きですか。未優さんはドメインからして“moony”ですからね。徹底されていてスゴイです。
私も「東の海神」は好きですよ~。雁の人たちのやりとりは軽快でカッコイイですよね。
十二国記はどの作品もカラーが違っていて面白いです。

「指輪物語」、未優さんは原作から入ったのですね。確かにその場合だとショックが大きそうです。そういう私も原作を読んで、原作のようなファラミア像をデヴィッド・ウェナムで観てみたかったという思いもあったり。でも映画の完璧ではないファラミアはより印象深い人物だったと思うのも確かなんですよね。
どらにしろ映画・原作ともに、エオウィンが幸せになることには間違いないようです(笑)
2005-07-11 月 23:58:40 | URL | どんぐり [ 編集]
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