HOME > スポンサー広告 > MONSTER 第65話「ヨハンの足跡」HOME > [MONSTER]アニメ他 > MONSTER 第65話「ヨハンの足跡」

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | --:--:-- | コメント(-) | ▲TOP

ヨハンの足跡を辿って、テンマとエヴァはクリストフと、ニナはチャペックと対峙する。

【あらすじ】
ミランと家族同然だった人々に別れを告げたテンマは、「悪魔の弟子」と呼ばれた青年の後をつける。
しかしアパルトマンに戻ったその青年に銃口を向けたのは、マルティンの敵討ちを誓ったエヴァのほうだった。エヴァは容赦なく、その青年、クリストフ・ジーヴァーニッヒの耳を撃ち、ヨハンの居場所と彼らがこれからしようとしている計画を問いただす。
クリストフは自分が511キンダーハイム出身であり、そこで起きた惨劇の生き残りであること、計画はその頃からヨハンと画策したものだったと話すが、不意を突かれたエヴァは形勢が不利になってしまう。
そこへテンマが現れ、2発の銃声が響き渡る――。
一方、ニナは憔悴しきったペトル・チャペックと会い、車でヨハンのもとへ向かわせていた。チャペックは彼女に双子の出生の秘密を話し始める……。

ミランさんの死を知って「復讐」の言葉を口にする子供たちを諌めるテンマはやっぱりテンマ。彼らとテンマが一緒にいた期間は短いけれど(捻挫が治るまでだから一週間くらい?)、テンマと接したことで子供たちもミランさんの死を乗り越えることができると信じています。


久しぶりに登場したエヴァ。
銃に関しては素人のはずですが、耳を狙い撃ちしながらも人を撃ったことに対してまったく動じていないなど、しびれるほど肝が据わっています。エヴァは本当に格好良くなったなあ。
クリストフに向けられた銃口は、彼女が口にしたとおりマルティンの敵討ちが込められていますが、テンマへの贖罪も含まれているとも思います。エヴァの狙いはあくまでヨハン。テンマ自身は彼女にそんなことを望んでいないけれど、エヴァにしてみたら、テンマの無実を証明できるのは自分だけであり、テンマのために何かできることはないかと居ても立ってもいられない状況なんでしょう。


クリストフとヨハンの計画について。
以下は原作のネタバレです。反転して見てください。↓↓↓
クリストフはヨハンと組んで世界を自分のものにするとか何とか言っちゃってますが、ヨハンは当然そんな気はさらさらないでしょうね。クリストフもヨハンの駒のひとつに過ぎないだけ。


肝心の計画についてですが、ヨハンは何をやろうとしていたんでしょうね。物語中では明確に語られていないので想像するしかないけれど、私は絵本の「なまえのないかいぶつ」を世界で再現しようとしていたのではないかと考えています。
世界でヨハンがたった一人最後に残る。いや、ニナ(アンナ)と二人かな。
読んだだけで気絶するほど「なまえのないかいぶつ」に囚われているヨハンだからこそ、絵本に固執して「終わりの風景」を見ようとしていたのではないでしょうか。
ただ単に、利用しやすいクリストフと組んで「アリの行列をいじる」ことをしようとしただけとも考えられるけれど、ヨハンが子供の頃から考えていた計画がそんなものだったとは思えない。ヨハンの行動に絵本が関わってくるのは必然だと思いますが、どうでしょうか。

↑↑↑ここまでネタバレ。


と、ここまでごちゃごちゃと感想書いていますが、今回クリストフの「だめだよォ!!」の強烈なインパクトの前にはどれも霞んでしまいますね、ええ。
最初、クリストフにこの声はやや違和感がありましたが、今となってはこの台詞のために起用されたんじゃないのかなと思うくらいハマリすぎていて驚きました。
「だめだよぉ」もクセになるけれど、某ラピュタに登場するムスカの名台詞「目がぁ……目がぁぁ!」を思わせる「耳が…耳が……!!」も笑わせていただきました。
こんなに濃ゆいキャラにしてもらえてクリストフは幸せ者です。
(そうか?)


さーて次は待ちに待ったあの回ですよ! 多分感想も長くなるだろうなあ(笑)

[MONSTER]アニメ他 | 23:55:44 | コメント(0) | ▲TOP
■ コメントの投稿
(チェックすると管理人個人への隠しメッセージになります)

          
■ トラックバック
http://donguri.blog2.fc2.com/tb.php/139-acd689df

作品別カテゴリ

読みたいジャンルの記事だけ表示されます。

ブログ内検索

複数の語句を半角スペースで区切るとand検索になります。英単語は半角で入力してください。

コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。