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東劇でRotK SEEの上映を観てきました。
外の看板の上には大きな立体ゴラムが愛嬌たっぷりに顔を覗かせていて、東劇の意気込みが感じられます。
18:10の回で、途中で15分間の休憩を挟んで22時すぎに終わるという長時間の上映ですが、前のほうの席を除いてはかなりの席が埋まっていました。私は前のほうの席だったので大きなスクリーンを満喫できました。
SEEの上映を観に来るのは大体がLotRのコアなファン。終電に間に合わないためかエンドロールの途中で帰る人もちらほらいましたが、多くの人は上映が終わるまで席を立たなかったのも今回の上映の特徴かも。

SEEの内容そのものの感想はまた今度にするとして、今回は映画館鑑賞に絞った感想を。
おなじみの旋律とともに"The Lord of the Rings"のタイトルが浮き上がって映画が始まってからは物語にどっぷりと感情移入。それこそ指輪に取り憑かれたように夢中で映画館に通っていた(っていっても8回ですが)去年の頃を鮮明に思い出しました。

約一年ぶりに劇場で観たRotKですが、大スクリーン大音響の、テレビとは比べものにならなくらいの大迫力にこの映画の凄まじさをあらためて実感。
フィルムの質が悪いのか音がぶつ切れになったところもあったのですが、それでも家の小さなテレビで観ていたDVDの何倍も、いや何十倍もこの映画の力が倍増されていました。

その倍増されたもののひとつが、俳優陣の染み渡る声。
とくにサルマン(クリストファー・リー)、ファラミア(デヴィッド・ウェンハム)、デネソール(ジョン・ノーブル)の3人の声は劇場ではより魅力的に。
劇場でのサルマンの声はTTT SEEの上映の時に初めて聴いたのですが、あまりの声の深さにそれまで抱いていた彼のイメージがひっくり返されたほどです。要するに好きなキャラではなかったのですが、今ではサルマン様とお呼びしたくなります。
声に魔力があるという原作の設定にもぴったりですね。

映画を構成するすべての要素が映画館の迫力によって増幅したおかげで、DVDでは出なかった涙も感動の記憶とともにあふれ出しました。決して大げさではなく。
大好きなローハンの合戦シーンや、滅びの山でサムがフロドを背負うシーンでぐっと来て、最後はエンドロールの"Into the West"でじんわり。
また、ファラミアとデネソールのシーンや、ファラミアとピピンの会話、アラゴルンの癒しの手で回復するエオウィンなど、SEEの中でもお気に入りの追加映像を劇場で観ることができて感無量でした。ファラミアとエオウィンのシーンは大画面でよりこっぱずかしかったけれど(笑)

こうして思うのは、この映画は劇場で観るべきだということ。
こんなすごい映画にはそうそう出会えない。
今回の上映でRotKがどれだけ特別であるかを再認識。
いつまでSEEの上映をしてくれるのかわからないけれど、また近いうちに観に行こうと心に誓いました。



東劇のロビーでは、RotKのポスターや「Weeklyぴあ」のLotRアンケートの結果が貼り出されていたのですが、「旅の仲間以外の好きなキャラ」ランキングの1位がなんとファラミア。
ファンにとってはぴあのLotR特集は知っていて当然のものなんでしょうけれど、メルマガで知ってたはずなのにアンケートの存在をすっかり忘れていた自分としては嬉しさで小躍りしそうでした。やっぱりファラミアは人気者なのね。うひひ。
ちなみに2位はエオウィン、3位はセオデンでした。これも納得。

帰りにLotRのグッズを購入。
ゴンドールの白の木とエレスサールの王冠が印され、しおりの先に指輪が付いたブックカバーと、TTTのキャラ勢ぞろいの下敷きです。ブックカバーはずっとほしかったので嬉しい。さっそく原作の指輪物語にカバーをかけてみました。


関連記事:
劇場版「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」
「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」 SEE感想 その1(ファラミア語り)
[エンタメ]ロード・オブ・ザ・リング | 22:40:01 | コメント(11) | ▲TOP
■ コメント

* こんにちは!

私も王の帰還SEEを、東劇で見てきました。あのゴラムは可愛いですね~。
観たのは土曜だったんですけど、やはりとても混んでいて最前列でした。
11時からのチケット販売開始に10時半に並んでギリギリ買えたと
いう感じでした…。
その時の昼の回は、チケット残30くらいとか言ってたし。
…時間的に厳しい夜の方が、観るには狙い目なのかしら?

サルマンの美声は第1部で、オルサンク上で呪文?を唱えるところで
ビリビリとしびれました。今回も格好よかったですねー。

今回劇場で観るまでは…と、DVDをガマンしていたので(笑)
さり気無く感動ひとしおでした。
確かにもう1回(いや、何度でもいいけど時間が…)くらい
劇場で見て、あの迫力を堪能したい感じですね。


・・・なんかとりとめない文章で失礼(汗)。
2005-03-09 水 23:12:59 | URL | mio [ 編集]

* mioさん、こんにちは。コメントありがとうございます。

私も土曜日でしたが、上映20分前に並んでも無事チケットを購入できました。席は前と後ろのほうしか空いてなかったのですが、夜の回だったからそれほど早く並ばなくても大丈夫だったんですね。

>11時からのチケット販売開始に10時半に並んでギリギリ買えた
これはすごいですね。SEE上映を観るために海外に住むファンも駆けつけたって話も聞きますし、LotRファンが集結したって感じですね~。こんなに大盛況だとグッズも売れているだろうし、劇場側はウハウハかも?

サルマンは家のヘボいテレビでは普通の声だったのに、劇場ではあの美声……。
惚れぼれしますよね。RotK SEEでもあの深い声を聴けてよかったです。

私はDVD購入後すぐに観ましたが(といっても追加シーンだけで通しでは観ていませんでしたが)、SEE上映のために「おあずけ」していた人もけっこういたみたいですね。
追加シーンを劇場で初めて観たのならさぞ感動したことでしょう。ちょっと羨ましいです。

SEE上映は時間、体力、精神力ともに消耗が激しいですが(笑)、また観に行きたいですね。
2005-03-10 木 19:41:43 | URL | どんぐり [ 編集]

* ウチの方は来月頭頃から順次公開。
1作目から1週間単位くらいで次々公開ですが。
全部見るとなると体力が。
どの作品も追加多いですか?
そこで判断しようかと。
一応全部劇場で見てはいるもので。
2005-03-11 金 06:52:25 | URL | rockanddance [ 編集]

* rockanddanceさん、こんばんは。

SEEは全部おすすめですよ!
どの作品も追加映像は30分~50分ほどあり、ボリュームはたっぷりあります。
とくに1作目と2作目は「劇場版ではどうしてこれをカットしたの?」と思うくらいの重要なシーンの追加でストーリーがうまく補完されているので、話がわかりやすくなっています。
SEEを観るのと観ないのとでは、「ロード・オブ・ザ・リング」という作品にたいしての印象もまるで違うはず。
SEE鑑賞はかなりの労力が要りますが、観る価値は十二分にありますよ。
間違いなくオススメします。
2005-03-11 金 23:09:36 | URL | どんぐり [ 編集]

* >主人公のフロドに関しては3部作すべてに渡って脚本が拙く感じられ、
>彼の苦悩や原作での凛々しさをきちんと描けていなかったことが残念。
>と言いつつ、それでも私はイライジャ演じるフロドは間違いなく主人公だと
>言い張りますが。

私も王の帰還が公開された当時に
フロトが弱いとか、役にたってないじゃん
とかの書き込みを見て鼻息を荒くしていた人です。
ただ私も映画しか見てない人なので(原作読んでいません)
わかる人には、フロトの苦労がわかると思います。
でもより、王の帰還のSEEではよりわかりやすかった
と思います。これでわからなかったらーー
放っとくしかないかな~?
2005-03-21 月 01:31:19 | URL | rika /shinuma_de_cinema [ 編集]

* rikaさん、こんばんは。コメントありがとうございます。

フロドについてネットの感想を見ると、「弱すぎ」とか「サムのほうがよっぽど主人公だ」とかの意見をよく目にしますよね。
私もrikaさんのようにそんな書き込みを見るといつも悲しくなります。
確かに映画のフロドは指輪の魔力に侵され次第に衰えていくという面ばかりが強調されているので、よくある冒険物の主人公とはまったく違います。
映画でのフロドの描写は原作と比べると物足りなさが残るのは事実なんですが、イライジャの演じるフロドはまさしく原作で形容される「エルフのようなホビット」。
他の作品にはない魅力が、フロドという主人公に凝縮されていると思います。

何よりも彼が指輪所持者だったからこそ指輪を破壊することができたんですよね。
心やさしいフロドだからこそ、ゴラムを殺さずにあの結果が生まれたんだと思います。
2005-03-22 火 00:44:52 | URL | どんぐり [ 編集]

* 私はこの映画の指輪は欲望の象徴と考えました。
人間やその他の動物でも欲望を捨てれる生物がどこに
いますでしょうか・・・だからフロトが捨てれなくって
もあたりまえ、フロトは火口まで持って行くのが
仕事だと思いました。「旅の仲間/1」の時に、ガンダルフ
が岩場にかくれているゴラムをフロトが殺した方が
いいのではないかと言うシーンがありました。
その時ガンダルフはあの生きもにも意味があるんだ・・
ってなことを語ってました。映画では私はこれが
伏線だと思いました、ゴラムが最後に火口で
指輪を持って行く運命を託されたんだと思ます。
醜くかわり果てたゴラムにっとってはそれが安息なんだと・・。

だからひとりひとりの使命をサムもフロトもゴラムも
他のみんなも全うしただけなので、それに弱いとか
強いかなど存在しないとおもいます。

でもまあSEEでは、サムが誘惑され、自分が持てないと
確信したってことは見た人は感じると思うんですが
どうでしょう・・・
2005-03-22 火 01:45:29 | URL | rika /shinuma_de_cinema [ 編集]

* > ひとりひとりの使命をサムもフロトもゴラムも
> 他のみんなも全うしただけなので、それに弱いとか
> 強いかなど存在しないとおもいます。

フロドもサムもゴラムも、誰か一人でも欠けたらあの旅は成し得なかったんですよね。
フロドのやさしさと旅を遂行する意志の強さ、サムの心強い支え、そしてゴラムの指輪への執着。これらが合わさって初めて指輪を破壊することができたのですから。

力のある頼もしい主人公を期待している人には肩透かしかもしれない。
けれど「ロード・オブ・ザ・リング」はそんな話じゃない。
指輪を持つ者だけが抱く苦しみは、「王の帰還」冒頭のスメアゴルのエピソードを観ればわかるはずなんですけどね。
フロドに批判的な方の感想を読むと、フロドの苦悩と葛藤を見出せないなんて正直もったいないなぁと思ってしまう自分です。
2005-03-22 火 20:03:37 | URL | どんぐり [ 編集]

* 「ロード・オブ・ザ・リング」は娯楽大作じゃないんですよね
>冒頭のスメアゴルのエピソード
そうですよねーー。フロドの苦悩と葛藤
あんだけサウロンのそばに近付いているし、
アルウェンもサウロンの魔力が強くなって影響されて
死にそうだっていうんだから、指輪をもったフロトが
気が狂う寸前みたいな状況(やることも支離滅裂で・ヘロヘロでも)
でもぜんぜんおかしくないと思うんですが・・
なんでわからないんでしょう・・とっても不思議
でも大好きでした。フロトもこの作品も
2005-03-22 火 22:27:01 | URL | rika /shinuma_de_cinema [ 編集]

* まぁ人の好みは多種多様ですからね。
フロドというキャラクターは負の要素が強い人物(とくに映画版では)なので、そういうところが苦手な人も中にはいるのでしょう。私なんかはそこが彼の魅力だと信じて疑わないのですけどね。
あれだけたくさんのキャラクターが登場する作品だと、フロドに限らずキャラクターへの批判が出るのはある意味仕方のないことかなとも思っています。

> でも大好きでした。フロトもこの作品も

同感です。
これほど劇場に通って何度も観た映画はありません。
PJ監督ありがとう!と声を大にして言いたいですね。ハイ。

rikaさん、深い考察コメントを何度もありがとうございました。
レスはひとまずこれで終わらせていただきますね。それでは。
2005-03-23 水 22:30:53 | URL | どんぐり [ 編集]

* このコメントは管理人のみ閲覧できます
2005-05-21 土 16:29:48 | | [ 編集]
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