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…をついに描いてしまいました。前記事で二人の絵を描いてると書きましたが、女性向けなものが苦手な方はほんとにごめんなさい。


絵自体はプラトニックでとってもぬるいんですが、ブログに堂々と載せるのはなんだか気が引けるので、ブログとは別のHTMLページに載せることにしました。サムネイルもやめておきます。


でも完成絵を見たら「…これのどこがテンヨハ?」と思わなくもなかったり。普通に親子絵でも通じるような気も…いや、でも心はテンヨハなんですよ。うん。


女性向けも大丈夫という方のみ、下のリンクをクリックしてください。
テンヨハ絵(95KB)を見てみる

[MONSTER]絵 | 21:05:49 | Comments(0) | Trackback(0) | ▲TOP

■キャラ語りに追加


MONSTERのニナ考察記事に萌え語りを追記しました。
最近ニナ萌えが急激に高まってます。漫画とアニメを見返しては萌え和む毎日。あーかわいい。


■テンマとヨハンの絵


また二人の絵を描いています。今は下書きが終わったところ。ものすごく遅筆なので3月中にアップできればいいなあと思ってます。


■映画『善き人のためのソナタ』(原題:Das Leben der Anderen)


『善き人のためのソナタ』公式サイト (ちょっと重いです。音が鳴るので注意。)


祝・07年アカデミー賞外国語映画賞受賞!
「1984年当時の東ベルリン」「国家保安省」「シュタージ」、それと「(ピアノ)ソナタ」といったフレーズに惹かれて最近観たドイツ映画ですが、予想以上にとても良い映画でした。社会派ヒューマンドラマで、最後のシーンではじわっと涙が溢れてくるくらいに感動。観ていない方もぜひ! おすすめです。


ついでにモンスタと絡めた話。
当たり前ですが全編ドイツ語だらけでそれだけでもハァハァものでした……。テンマも双子もみんなあの言葉を話してたんだーと思うとドキドキ。「Nein(ナイン)」とか「Ja(ヤー)」とか自分でもわかる単語が出ると聴き取れたーと心の中で喜んでました(アホ)。「Hilfe(ヒルフェ)」も出てたかな。字幕で「孤児院」も一回出てきたんですが、「キンダーハイム」と言ったかは不明。


双子を拾った時のヴォルフ将軍と似た格好をした人物(モブキャラ)も所々で登場。ブーツを履いてたか履いてないかの違いくらいかな。やっぱりあの軍服は格好良い…! 萌えます。


映像がまた薄暗くて、東ドイツのあの時代をモンスタキャラたちも生きてたんだなぁ…と感慨深かったです。無知なので東ベルリンがどんな雰囲気なのか漠然としか知らなかったんですが、この映画のおかげで少し理解できたかも。


1984年というと、ヨハンがまだ511キンダーハイムに入れられる前でしょうか。アンナと二人でチェコスロバキアを転々としてた頃かな。グリマーさんは諜報活動の真っ最中でしょうね。


そうそう、偶然知ったのですが、この映画に記者役でヘルベルト・クナウプという役者さんも出てたそうです。なんとルーエンハイム編で登場するヴィムの父親と同じ名前ですよ。もしかして浦沢さんがこの俳優のファンで、彼から名前を拝借したということなんでしょうか?


こんな感じでモンスタファンにもおすすめの映画です。私もまた観に行きたい。

[MONSTER]原作・キャラ語り | 21:26:25 | Comments(0) | Trackback(0) | ▲TOP

テンマとヨハン

テンマとヨハンでまず思い浮かぶのが光と闇。
8巻、第6章「闇の果て」と第7章「光を当てろ」ってよく考えると対になっているんですよね。アニメの第34話では、それぞれのエピソードをAパート・Bパートにうまく収めていたし。


なのでこの絵もそんな感じになっています。
闇に沈みそうになりながらもいつも光を見失わないテンマと、闇に身を置きながらもさらに闇の中へ入っていこうとするヨハンと。
ただヨハンには清廉さがあるので、暗闇の中であっても光をたたえているイメージがあります。もしかしたらロベルトから見たヨハンもこんなふうだったのかも。


※サムネイルをクリックすると元のイラストを見ることができます。(112KB)

[MONSTER]絵 | 21:26:35 | Comments(0) | Trackback(0) | ▲TOP

ヨハン+ファンで略してヨファン。ヨハンに関するあれこれ、答えてみました〜。
質問の関係上、ネタバレ+妄想だらけですので、苦手な方はご注意ください。

■基本編


1Q では、最初にHNをおうかがいします。


どんぐりです。


2Q いつMONSTERを知りましたか?


作品の存在を知ったのは、95〜96年くらい。『YAWARA!』を描いた漫画家が今度はサイコサスペンスをやるということで気になっていました。ただその時は結局手を出さずにいて、04年のアニメで一気にはまりました。新聞に大々的に宣伝されていてアニメ化を知り、1話から録画。ディーターの登場する辺りで知人から漫画全巻を借り、後から少しずつ買い集めました。


3Q いつからヨハンが好きだと気づきましたか?


うーん……。いつからなのか、実は自分でもはっきりとわかりません。漫画を読んでいた時はテンマが一番だったし、今も一番好きなのは、と訊かれたらやはりテンマと答えるんですが、ヨハンはヨハンで胸がきゅーんとなるんです。
18巻を読み終わった時に浮かんだ疑問を解消すべく、物語を理解するために何度も何度も読み込んでいたらいつの間にか彼がフトコロに入ってきた……。そんな感じです。アニメ感想を読んでもヨハンに対する扱いが変わっていってるのが見て取れるかもしれません(笑)


4Q 何巻のどのシーンのヨハンがお気にいり?


9巻、テンマに対して、ライフルのスコープ越しに笑みをたたえるヨハン。反則的な美しさ。
18巻、「Dr.テンマは僕を撃つんだ。そうでしょ?」のシーン。いつもとは明らかに表情が違い、テンマに救いを求めている必死なヨハンがとにかくかわいそうで。あれがヨハンの本当の素顔。
これも18巻、最後の病室で、テンマが「あれからずっと眠り続けているね……」と言っている時のヨハンの寝顔。無防備で儚さが感じられて好き。


あとは、11巻、女装バレの時のとんでもない笑顔と、16巻、赤ん坊が殺されて怯えるペトル・チャペックの回想に出てくる、冷徹な目をしたヨハンも外せません。あんな表情のヨハンに見つめられて、チャペックいいなあ…なんて思ってしまったです。


5Q ヨハンはカワイイ系?カッコいい系?


どっちかというとカワイイ系だけど、キモキレイカワイイかな。


6Q ヨハンが言った、言葉の中で一番印象に残ったのは?


「母さんは僕を助けようとしたの……? 僕と妹を間違えたの? どっち……? いらなかったのは、どっち……?」
やっぱりこれですね……。それまでは冷酷なモンスターとして描かれ、何を考えているのかもわからなかったヨハン。生きることを放棄するかのように眠り続けていた彼が、最後の最後に発したのが母の愛を問う言葉だったというのがひどく印象深いです。
「愛していたのはどっち?」じゃなく、「いらなかったのはどっち?」と言う辺りにも、ヨハンの深い傷が垣間見えますし。この台詞をテンマに投げかけたという面でも、大きな意味を感じています。


7Q 佐々木さんの声はヨハンのイメージに合っていると思う?


はい、今じゃ佐々木望さんしか考えられません。とは言っても4話「処刑の夜」の時は声が高すぎてあまり好きではなかったんですよ。はっきり言うとキモイなーなんて思ってて……。でも中盤から終盤は間違いなくヨハンのイメージにぴったりだったと思います。73話「終わりの風景」、74話「本当の怪物」の演技なんて神。


8Q ヨハンのイメージを動物にたとえると?


うーん………青い目をした白い猫……ですかね。スマートで毛並みのいい綺麗な猫。可愛がってかまってあげてもぷいっとあしらわれちゃう。


9Q ヨハンのイメージソングは?


とくにありません。でもこの辺りの歌詞だけはちょっとヨハンぽいなーという曲は結構あります。


10Q ヨハンのイメージカラーは?


エメラルドグリーン。アイスブルー。白。

■終了後編


11Q ラストシーンでヨハンはどこへ行った?


お母さんのところ。
ヨハンの能力を考えれば母の居場所を知ることなんて容易だったはずなのに、会うのが怖くて意識的に避けていたのが以前のヨハンだったんでしょう。せいぜい赤いバラの屋敷の母の肖像画に声をかけることしかできなくて。
けれど病室でテンマの言葉を聞いて、ようやく母と向かい合おうという気持ちになったんだと思います。


で、会ってどうするのか。殺すのか、殺さないのか。私は後者だと信じたいです。
年老いて弱々しくなった母の姿を見て、母に対する恐怖が薄れたことにヨハンは気づくんじゃないかと。結局テンマに問いかけた言葉は口にせず、二言三言交わしただけで別れる……というのが私の想像です。いや、一緒に暮らしてもいいですが。
あるいは、一度は手にかけようとしたものの、もう人を殺せないと悟ったヨハンはその場を去る、というのもありかなと思っています。


12Q 先生とは、あの後どうなった?


いやあ、先生と一緒に暮らしてくれればもう言うことはありません。過去が過去だけに、ぎこちない疑似家族で。最初は大変だろうけど、天才同士、案外うまくいきそうな気もします。


13Q 二ナとは、あの後どうなった?


「君は僕で、僕は君」。今まではそう思って生きてきたけれど、そうじゃないことがわかってからは一歩置いたような関係になる。とは言え、今度はニナのほうから積極的に関わろうとするので、距離感のつかめないヨハンは少し戸惑ったりするのかも。
ニナ……アンナは大切な妹で、でも母のことでわだかまりもあって、嫉妬もして、だけどやっぱり大切な、そんな存在。
ていうか一緒に暮らしてるといいなあ。双子が仲良くしてるところを見たい。


14Q アンナ(双子のお母さん)とは、あの後どうなった?


上記に書いたように一度会った後にそのまま別れるか、もしくは一緒に暮らすか、どちらかだと思います。ヨハンは母親を憎んではいないと思うので。


15Q もし、ボナパルタが生きていたら、あの後どうなった?


ヨハンにとっては怪物以外の何物でもないですからね……。会わない。ただそれだけでしょう。


16Q もし、ロベルトが生きていたら、あの後どうなった?


これは……。ヨハンから率先して会うとは思えないし、どうなるんでしょうかね? むしろロベルトストーカー化? 「終わりの風景を見せてくれ……」って追いかけまわすんですよ。怖っ。
ってそれは置いといて、普通に考えたら警察病院に収容されて回復したのち逮捕されるって感じでしょうか。でもヨハンのためを思って、あのユルゲンスみたいに自殺しそう……。なんかロベルトがかわいそうになってきた。


17Q ヨハンの本当の名前はなんだったと思います?


お父さんがドイツ系チェコ人だったから、やっぱりドイツ名だったのかなあと。父親の名前をそのままもらうというのもありうることですしね。だとすれば本名がヨハンでもおかしくないわけで。もうヨハンはヨハンしか考えられません。


18Q どうしたらヨハンは救われるでしょうかねえ?


テンマとニナが鍵を握っていると思います。ヨハンを救えるのは、あの二人しかいない。


19Q あの後のヨハンに必要なものは?


愛情以外にないでしょうね。
「人間として成長していくには、愛情しかないのよ……」
3巻、孤児院のエルナ・ティーツェ先生の台詞ですが、ヨハンにも絶対当てはまるはず。


20Q ヨハンはあの後、しあわせになれる?


私がどんなに希望的観測を書き散らしても、あれほどまでに凄惨な経験をし、人を数え切れないくらい殺してきたヨハンを思えば、しあわせになるなんてほとんど不可能なんじゃないかと正直思ったりもします。……しますが、それでもゆるやかに流れる時間が彼の苦しみを和らげてくれればと思うのです。そしてそばにはテンマとニナの笑顔があればもっといいなあと。……夢を見たっていいじゃない。

■もしも編


21Q 今先生とヨハンが家の近所に住んでいたら


ブフー。ニヤケながら遠くから眺めると思います。ピンポンダッシュ(古)はヨハンが怖いのでしません。


22Q もし、ちびヨハン(子供のころのヨハンのこと)がうちに遊び来たら。


あたまなでたい。ほっぺさわりたい。手をにぎにぎしたい。かまいすぎてぷいっとあしらわれちゃう。やっぱり猫。そして瞬殺される……。


23Q 先生とヨハンが二人一緒にいます。さてどこだ?


海!海!海! 閑散として誰もいない浜辺。


24Q ヨハンにはどんなコスプレ(え?)が似合いますか?


もーなんでも合うと思いますが、とりあえずエプシロンの格好をさせてどこまでソックリなのか確かめたいです。あとアンナになっていくところを目の前でじっくりと見てみたい。


25Q ヨハンが本を読んでいます。どんな本だ?


『闇のドルン』。……じゃなくて株の本とか。日本語をマスターして日本の本も読んでいたり。


26Q ヨハンになにをプレゼントされたらうれしい?


毒入りキャンディとか毒入りウィスキー・ボンボンじゃなかったらなんでもいいです。

■どうなんだろう?なんだろう?編


27Q ヨハンにとって、先生はどんな存在?


親であり、親以上の存在であり、特別な人。一番近くて、一番遠い人。


28Q ヨハンにとって、ロベルトはどんな存在なんでしょうかねえ?


捨て駒。ロベルトもそれはわかっていたと思う。


29Q 自分の中のヨハンはどんな存在?


あれこれと考察するのにここまで悩ませる困った存在。だけどそれ以上にいとおしい存在。


30Q 最後に、ヨハンへの愛をぶっちゃけ語ってくださいなっ。


綺麗で、怖くて、変で、かわいそうなヨハンが大好きです。
ヨハン……恐ろしい子…!

ヨファンに30の質問 配布元


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[MONSTER]原作・キャラ語り | 22:13:15 | Comments(0) | Trackback(0) | ▲TOP

ひっそりと2007年初の更新です。って更新せずにはいられないほど興奮してますから自分。
NHK! 良い番組をありがとう! 前振りからてっきり20世紀少年の特集だけかと思っていたのに、PLUTOの原稿からMONSTERのことまで触れてくるなんてびっくりですよ。


まずMONSTER。
「心に闇を持つ冷酷な殺人鬼と、それを追う日本人医師。人間が持つ善と悪の二面性を真正面から描いたこの漫画」。このナレーションだけでごはん3杯はいけます。


そして極めつけはボナ博士とヨハンのどアップ。これはやばいです。私が。
主人公のテンマは1回くらいしか映らなかったのに、ボナ博士とヨハンのシーンは無駄に何回も出ているし。スタッフにファンがいるんでしょうか…。ボナ博士なんて地味な扱い受けて当然の人なのに…。「人間はね……何にだってなれるんだよ」という重要な台詞を言っていたシーンが画面映えするということで引用されたんでしょうかね。


ヨハンもね、「誰にも平等なのは……死だけだ」ってあのシーンばかり映ってもう鼻血ものでした……。カメラもこれ以上ないというくらいにどんどん寄っていくし、ヨハンのアップがあんなに拝めて、あーほんとに綺麗だなこの子は〜と改めて思いましたです。


絵を描くうえで最もこだわっているのがキャラクターの表情だと浦沢さんは言っていたけれど、これにも納得。表情を読むだけでもどんどん考察が膨らむくらい、ヨハンやテンマ、どのキャラもみんな表情が深いですよね。


これ以外でも、発言全部をMONSTERに当てはめて受け取ってしまってました。
たとえば、脳と右手が一体化し、するすると絵が描けるという瞬間。MONSTERじゃどのシーンだったんでしょうね。想像では、18巻はそんなシーンの連続だったのかなぁと思っています。


また、20世紀少年の連載冒頭について浦沢さんと長崎さんで意見が分かれていたけれど、MONSTERでも当然そういうことは何度もあったんでしょうね。突き詰めていけばMONSTERという作品だって、二人の中で別々のものかもしれないですし。(まあ、あの『ANOTHER MONSTER』が長崎さんにとっての『MONSTER』なのかなとも思いますが)


ていうかテレビを観ていて、お二人にMONSTERのその後をどう捉えているのか尋ねたい気持ちに駆られてしょうがなかったです。ぶっちゃけヨハンのその後なんですが。
おそらく連載時、この番組のようにあーでもないこーでもないと話し合って結局あのENDに落ち着いたんでしょうが、二人とも個人としてはどう考えているのか。答えなんて知りようもないことはわかっていますが、それでもこうして書かずにはいられないのです……。


そういえば「ハリウッドで映画化が進むMONSTER」と堂々と番組で言っていたので、映画公開もこのまま期待していていいということですよね? 権利だけ取って映画化しないということもあるのかもしれないと不安だったので、そこは少しホッとしました。…まあ、まだわかりませんが。


MONSTERの次に嬉しかったPLUTO。
コミックス未収録分の、怖い顔のゲジヒトと放心状態のエプシロン。コミックス派にはネタバレもいいとこですよね(^^; 私は立ち読みで連載も追いかけているので大丈夫でしたけど。
これもエプシロンの顔がたくさん映って満足。(未収録分ややネタバレ→)普段は「私」なのに「僕は……」と言っているシーンなんて切なくなります。


それにしても浦沢さんが気に入っている描線の絵というのがゲジヒトさんで、やっぱりこの人は親父キャラが好きなんだなぁとしみじみ思いました。なんてわかりやすい…。


20世紀少年は読んだことがないんですが、去年に連載を休止したのは体の激痛のためだったんですね。でもそんなこと誌面では触れていないんですよね? 休止の際に普通だったら病気のためとか何か理由を書くはずなんですが、それをしないなんてある意味プライドの高い人だなあとも思ったり。


戦う相手が自分、目指す頂点は辿り着けない憧れの存在というところは、少し中村俊輔を重ねて見てしまいました。(俊輔は頂点がマラドーナだって絶対言うはず(笑))
二人とも、努力の天才なんでしょうね。


しかし浦沢直樹、47歳にはとても見えません。肌がきれい…。

[MONSTER]原作・キャラ語り | 21:49:02 | Comments(2) | Trackback(1) | ▲TOP

MONSTERオールキャラ絵

魅力的なキャラクターがたくさん登場する『MONSTER』。『幻想水滸伝』みたいなキャラ集合絵にずっと憧れていたので挑戦してみました〜。
ただ全員集合といっても、実際には描けなかった人たちも。カール&ロッテ、ヴァーデマ ン弁護士、赤ん坊などなど、他にも入れたかったキャラがいるんですが、さすがにそれは無理でした…。


でもボナ博士&アンナ(双子母)、エヴァ&マルティン、不敵なヘッケル、なまえのないかいぶつとマイナーどころが描けたので満足です! 普段描かないようなキャラを描けるのがこういう絵の醍醐味ですね。モンスタキャラをいっぱい集めて自分が幸せになりました。


特に気に入っているのは、テンマの背中からひょっこり出ているかいぶつ。スペースの関係上あそこに描いただけなんですが、苦悩しているテンマ先生と裏腹になごむかいぶつに。
逆にロベルトはキモイキモイと言いつつ描いてました(笑) ニヤニヤしながら描いたんで、はた目からは自分のほうがキモかったことでしょう…。


右のヘッケルが口にくわえているのはレッドチェリー。きっと仕事前なんですよ。
左側のボナ博士&アンナは、改心後&選択後なのでこんな雰囲気になっています。母のアンナこそが本当の怪物だとする見方もあるけれど、私には悲劇の女性としか思えないので、どうしても悲しそうな表情になってしまいます。


キャラの配置にも凝っています。左側は511(あるいはバラの屋敷)関連の人たちで、グリマーさんの横にはココア仲間のロベルト、ニナの近くにはリプスキーさんを置いてみたり。ルーエンハイム・コンビ、グリマーさんとルンゲ警部もいちおう対になっているんですが、位置がずれてしまったのでわかりにくいですね。


左のスークは一番最後に思い出してあわてて描いたので、取って付けたようになっています(笑) とりあえずヨハンの近くに配置してあげました。ちなみにあの表情はアンナにひとめぼれした時の顔です。スークは情けない顔が一番似合う。


※サムネイルをクリックすると元の画像を見ることができます。(146KBと重いので注意)

[MONSTER]絵 | 20:40:30 | Comments(0) | Trackback(0) | ▲TOP

うわああああああん俊輔おめでとう!!
CLという大舞台、強豪マンチェスター・ユナイテッドに試合を支配される中、勝利を導いたのは我らが俊輔のFKゴール――。
あのマンU相手に勝利しただけでもすごいのに、セルティックを初の決勝トーナメントに進出させたのが俊輔の左足だなんて本当に夢みたいです。もうできすぎです。


残念ながら試合は観ることができなかったんですが、俊輔のFKシーンの映像を見るだけで胸がいっぱいに。このFK以外のプレーは正直よくなかったそうですが、(ポジションもいつもの右サイドじゃなかったようで)このたったワンチャンスをものにして戦況を引っくり返してしまうのが俊輔の凄さなんでしょう。


俊輔の歴代FKで印象深いのは、00年のスロバキア戦、03年のフランス戦ですが、俊輔自身が言っているように、FKの精度と難易度、さらには貢献度を考えると今回が一番と言っていいでしょうね。あああこんなすごい試合、生で見たかった…! 今夜フジで録画を放送するそうなので絶対に見ます!


そうそう、忘れてならないのがGKのボルツ。この人の神セーブがなかったらセルティックの勝利はなかっただろうことを考えると感謝してもしきれません。本当にありがとう!
世界的FKの名手とGK、この二人がいるセルティックはとても面白いチームですね。


しかしファンデルサールはまたもや俊輔にやられてしまったことに。00-01シーズンのセリエA、ローマvsユベントスで中田にゴールを許したのも彼だし、名前にNakaのついた日本人選手がトラウマになったりして?(笑)


はー…今回の活躍で間違いなくセルティックの伝説になった俊輔。
試合から時間が経ち、俊輔を絶賛する記事を目にするようになったことも嬉しい限り。マンUのファーガソン監督に完璧と評されたことにとどまらず、スコットランド、イングランドからイタリア、スペイン、フランス…と欧州各国のメディアが俊輔を褒め称えているなんてファンとしてしあわせすぎる……。


今から決勝トーナメントでどこと当たるか楽しみなんですが、これはもう、次のアウェー・コペンハーゲン戦でも文句なしに勝って1位通過しないと。そして勝ち進んでください!

[サッカー]中村俊輔・日本代表 | 20:29:49 | Comments(2) | Trackback(1) | ▲TOP

い、生きてます…ってことで生存報告。
もう少ししたら『MONSTER』のオールキャラ絵をアップできそうです。描くのが遅いのではっきりいつとは言えませんが、今は鉛筆でぬりぬりしている最中。総勢16人+1匹の大所帯で、一人で途中絵を眺めてはニンマリしています……。
あーモンスタキャラは誰もがいとおしい。みんな大好き!と思いながら楽しく描いてますです。


■キャラ語りに文章を追加


テンマ先生語りに考察を追記しました。文を付け足してから結構経っているのでもう読んだ方もいるかもしれませんが、一応念のため。


この追記、キャラ語りその5で書いた「ヨハンはテンマにとって命の平等を象徴する存在」という考えと矛盾するようですが、どちらもテンマの本心だと思っています。ヨハンは悪魔でもあり、天使でもあるという。


■ラフマにハマる


『のだめ』の影響でラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番ばっかり聴いています。クラシック自体にはあまり興味がなくて、漫画を読んでいた時もCDを聴こうとまでは思わなかったのに、ドラマで聴いて一気にハマりました。どことなく映画音楽っぽいので取っ付きやすいのかも。第1楽章の冒頭はとにかく格好良いし、主題の盛り上がるところも大好きです。第2楽章はピアノが綺麗で癒される……。


今のところ、アシュケナージ盤とリヒテル盤を聴きました。やっぱり演奏や指揮・オケによって全然違うんですね。ピアノの一音でさえまったく違う。アシュケナージはキラキラした心地いい音、リヒテルはドラマチックで激しい印象を持ちました。今度はツィマーマン盤を聴いてみたい。


のだめオケのLIVE・CDも発売されましたね。欲しい…!


■虹の女神


のだめの上野樹里つながりで映画『虹の女神』を観てきました。『のだめ』の時はほにゃららした変態を見事に演じている樹里ちゃんですが、『虹の女神』では等身大の女の子で、変態のへの字も見当たりませんでした。すごい女優さんです……。
他では妹役の蒼井優ちゃんがよかったです。彼女が登場すると、空気が変わるんですよ。映画にやさしいアクセントを付けていて巧いと思いました。


岩井俊二監督のプロデュースだったからか、不安定で綺麗な映像が岩井監督らしかったですね。最後の切ない余韻は岩井監督の映画『LoveLetter』に通じるものがあるかも。


あおいが撮ったという設定の劇中劇もお気に入り。古びた映像とBGMのホルストの『木星』が、あおいの切なさとあいまって、後からじんときました……。
劇中劇の内容が本編の主題とつながっているというのは、『MONSTER』の『なまえのないかいぶつ』もそうですね。巧く使えば作品に深みが出るのが劇中劇の面白いところです。


どうでもいいですが、市原隼人君が私とまったく同じ携帯を使っていたことが一番の驚きでした……。劇中何度も出てきて、しかもけっこう重要な使いどころで終始気になってしょうがなかった……。あの携帯じゃ多分あんなふうに綺麗に虹は撮れないというツッコミはダメですか(笑)


■返信(反転して見てください)


拍手を押してくださった方、ありがとうございます!


>11月4日にメルフォからメールくださった方
返信レスが遅れて申し訳ありません…!
MONSTERマンガ、おもしろいと言っていただけて嬉しかったです。テンマとヨハンのキャラが思いっきり別物なんで見てもらう者としては不安でしたが(^^;
のだめは1巻だけとのことですが、続きも面白いですよ。とくに5巻からの展開がおすすめです。


>11月19日に拍手からコメントくださった方
嬉しいコメントありがとうございます〜! MONSTER感想は思ったことを好き勝手に書いているだけですが、そういった言葉をいただけてとても励みになりました。

[エンタメ]映画・ドラマ | 22:28:38 | Comments(0) | Trackback(0) | ▲TOP

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